個人 / 男性 / 50代前半 ( 栃木県 )
最終アクセス: 1年以上前
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司法書士は開業14年目、社会保険労務士は開業8年目になります。
司法書士業務(相続全般に関する相談、相続手続き全般、生前の相続対策、贈与手続き全般、遺言作成等)、社会保険労務士業務(労働問題の相談、労働問題の解決、労働トラブル発生予防対策等)は私が毎日経験していることであります。これらが今のところの私の本業、つまり私の「生計の糧」にあたる仕事です。
ただ、私はこれらの業務を日々こなす中で、その「副産物」とも言えるさまざまなスキルを身につけることができました。今回は、本業はもちろんですが、「副産物」についても是非皆様のお役に立てたいと考え、応募させて頂いた次第です。
「副産物」は、いろいろありますが、その中でも特に挙げたいものがあります。それは相手の気持ちに訴える文書を作成する能力です。私は毎日、トラブルの相手方へのお送りする文書の作成を行っています。私が使う言葉の誤り一つで「小火が大火事になる」可能性を秘めた、非常にナイーブな内容の文書です。私が作成した文書を読んだ相手方の心情模様を、自分の中で何度も何度もシミュレーションしながら、作っては直し、作っては直しの繰り返しです。私の渾身の文書によって、トラブルの相手方の閉じた心を氷解させ、大きなトラブルに発展することを未然に防いだ経験は何度もあります。私が作成する文章は決してうまい文章ではありませんが、読んだ相手に、送り手の思いをガツンと伝える「重量感のある熱い」文章であると思っています。
依頼主様のご依頼内容に忠実な依頼主満足度の高い仕事をしたいと思っております。
私は本業を行う上でも、依頼主様が思っていることを話しやすい雰囲気を作ることを心がけております。細かい注文等にも喜んで対応させて頂きますので、お気軽に何でもお申し付け下さい。よろしくお願いいたします。
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