個人 / 男性 / 50代前半 ( 長野県 )
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【略歴】
平成11年 日本大学芸術学部文芸学科 卒業
平成25年11月、茅野市に移住。同市の八ヶ岳総合博物館に2年間勤務。平成27年1月、行政書士試験に合格。平成28年9月、行政書士槇原圭司事務所を開業。
【自己紹介】
幼いころから父親との関係に悩まされたことから家族の問題に関心を深め、ホームドラマの脚本家及び小説家を志す。
大学卒業後、社会風刺喜劇団ザ・ニュースペーパーの運営(劇作家他)に携わったことをきっかけに「法律漫談」でかつて一世を風靡したミスター・梅介氏の薫陶を受けて法律に開眼。氏の紹介で伊藤塾に入門し、後に行政書士の資格を取得。
長野県茅野市に移住して南蓼科台行政書士事務所を開設した矢先、両親が認知症を患って地元(島根県雲南市)の施設に入居し、実家が空き家となってしまう事態に…
現在は毎月で長野県と島根県を行き来しながら、相続・遺言・成年後見・家族信託など、家族関係についての法務を中心に行政書士業務に取り組みつつ、自らの経験をフィードバックさせた「法務/ホームドラマ」を創作すべく、新人賞を目指して執筆活動にも日々勤しんでいる。
【趣味】
東京在住時にはサイクルロードレースやMotoGP関連雑誌のライター・編集者として勤務した経験を持つ。
ザ・ニュースペーパーのスタッフとして鈴木邦男氏や塩見孝也氏などとも膝を突き合わせて話ができたほど、政治的守備範囲は広い。
現在の自宅兼用事務所は八ヶ岳直下の蓼科高原チェルトの森にあり、休日は気軽に登山やサイクリング、アルペンスキーなどを楽しんでいる。八ヶ岳山麓や諏訪湖周辺のおすすめのお店やレジャースポットについての取材記事も得意とすることころ。
日本映画学校(現在日本映画大学)に在籍していたこともあり、とりわけ、古き良き日本映画については博覧強記。日本映画学校の同級生だった港岳彦(脚本家)や足立紳(脚本家・映画監督・小説家)らと、ムービーマガジンサイト「INTRO」にシネマレビューを執筆していた。http://intro.ne.jp/contents/writers/makihara.html
キャンディーズやビートルズについても同様に博覧強記。「全国キャンディーズ連盟2008大同窓会」に参加して全キャン連の会員証を授与された。ビートルズ文学賞で佳作になったことが一度だけある。