個人 / 男性 / 40代後半 ( 東京都 )
最終アクセス: 約9時間前
職種 |
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・これまでの経験
10年以上にもわたり主に不動産鑑定士として不動産証券化対象不動産の鑑定評価等や固定資産税のシステム評価を行ってきました。不動産鑑定士のほか不動産証券化マスターや米国不動産鑑定士(MAI、現在はNon-practicing)といった資格を有し、そのほか大学生時代には宅建試験に合格しています。
・IT関連
以前システム系の会社でアクセスのクエリ等を使用して大量のデータを扱いGIS(地理情報システム)で展開、といったことを日常的に業務で行ってはいましたが、ほぼこれまでの仕事上(不動産鑑定評価)はワードやエクセル程度の利用にとどまり、元々それほどIT自体に詳しいわけでもないです。ただ在宅で行っているウェブサイト評価の仕事を通じ、ウェブサイト自体やマーケティングといった分野の理解をより深めたいと思うようになり、昨年2023年は国の職業訓練でウェブデザイナー養成講座を受講していました。昨年末まで自宅PCがサイバー攻撃の被害に逢っていた等の理由によりいまWordPressでデザインのポートフォリオサイトを作成中ですが、セキュリティー関連知識はその裏返しとして比較的詳しいほうかもしれません。いままでの経験を活かせるという意味で不動産や金融関連のバナー案件やSNS運用代行の職種の受注を目指しています。PhotoshopやIllustratorといったAdobe製品は今年2023年6月から使用し始め、自宅でAdobe Creative Cloudを利用しています。HTMLやCSSの他、jQueryまでならなんとかなるのだろう、と認識しつつ現在も関連知識の習得中です。
・ライター関連
在宅で受けているお仕事の会社は海外のAI関連企業で、他に翻訳の仕事も受けていますが、英語が生かせる業務があれば助かります。キャッチコピー等についてもいま学んでおり、不動産や金融関連のライターの案件受注も目指していますが、特に最近は生成AIにより7,8割はAIが仕上げてあとは人の作業、といった認識は広まっていると思います。勤務していた大手不動産鑑定事務所で5,6年くらい前にAI翻訳が当時現れた際に、私は会社内でAI翻訳の活用を提案し認められ、結果として不動産鑑定評価書や契約書等の英訳作業の時間短縮や精度向上に結び付けることができ、鑑定評価会社の国際関連部門は社内報奨金の対象にもなりました。
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