ディフロンティア株式会社

システム開発

自己紹介

【安心して頼れるエンジニアは見つかりましたか？】

1 初めから全てを伝えることは難しいですよね。
外部に仕事を委託（発注）する際、どんなものを作るのか伝える必要があります。
仕様書や設計書と言われる書類を使うことが多いですが、
完璧に書類を仕上げてから仕事を依頼することはできますか？

2 実際に始めるといろいろトラブルが待ち構えていませんか？
いざプロジェクトをスタートしたものの当初の計画には想定していなかったいろいろなトラブルが発生しませんか？
お客様の都合・要求が変わる。調達品の納期に遅れが発生する。別件に手が取られてしまって進められない。

3 問題発生！で次の手は？
しかし残された時間はあとわずか。そんなとき、どうやって解決策を見出しますか？

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ディフロンティアからの提案
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1 まず概略・方針だけを伝えてください。
見積もりは工数から算出しません。
過去の経験をもとに概略から作業の難易度を想定して算出します。
難易度は、作業の明快度・関係各位の状況や業務背景も加味します。
初めてのお取引のお客様との間ではなかなか図りかねないところですが、
長期的にお付き合い頂くことを前提として、弊社負担としてリスクを吸収します。

2 作業を進めながら、共同作業で仕様を明瞭にしてゆきます。
設計作業はシステム全体の価値に直結する重要な工程で、
工程の半分以上を占める大変時間のかかる作業です。
設計に掛かる作業をお客様と共同で当り、“コスト・時間・品質”の全体的・長期的なバランスを加味して仕様の確定に参画させていただきます。
設計と実装を同時に進めるスパイラル工法だから実現できる手法です。

3 シンプルな体制だから臨機応変に対応します。
設計～実装を一人の担当で行うので意思疎通の内部資料レス。
無駄な社内会議もありません。
電話・メール以外にも、SKYPE、FaceBook、LINEなどのコミュニケーションツールを駆使して、綿密にお客様や関係者との情報交換を行い、ご依頼いただいた業務の背景やその時の状況も視野に入れながら、時にはお客様と討論しながらも最適解を常に求めています。