SHIBAYU

デザイン

自己紹介

プロフィールをご確認頂き、誠に有難うございます。


簡易ですが、私の経歴等を紹介させて頂きます。
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2016年　法政大学大学院　建築学専攻　卒業
2016年～2021年(現在)　ゼネコン設計部　所属

2018年、2020年、2021年に担当案件が無事引き渡しを終え、
ご評価も頂けた為、各案件紹介にて専門誌の執筆も行いました。

現在は、基本設計～実施設計、監理業務のメイン担当者として、
クライアント様とのやり取り、実際のデザイン立案や取り纏め等を行っています。


その他、建築のコンペ等を定期的に参加しています。
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現在も設計業務を日々続けており、
デザインをすることが大学院での専攻学問だった都合上、
(その中心が建築でした)
adobe系のソフトウェアを始め、CADやモデリング(3次元)等も操作可能です。



建築設計は、建物そのものの設計だけが仕事ではない為、
グラフィックデザインや、時には論文等の執筆もあり、
多岐にわたるスキルを学べる職種です。

デザインに関わる全てが興味や趣味であり、
―それは思考とも言い換えれれるかもしれません―
様々な課題にどのような対応が可能なのか、を日々考え続けています。


本業をおろそかにするつもりはございませんが、
建築デザイン的なアプローチは、人の生活や人そのものを扱い、考えるということですので、
建築という枠を超えて、ご提案できるものもあると考えています。
対応できる時間は限られておりますが、
少しでも自身の専門性を活用した、広義のデザインを提案できればと考えています。


気になることがございましたら、
お気軽にお声かけください。
様々なご要望があることに、私自身が勉強させられている毎日ですが、
プロとしての責任の中で、関わりそしてコミュニケーションが取れることを望んでおります。